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L/C ケーブルネゴ

投稿日:2019.10.16

前回ご紹介したL/Cのディスクレ。

L/C開設時に双方が合意した内容通りの出荷にならなかった場合はディスクレとなります。

例えば、注文した数量がバッグ100個で、L/C上でこの数量の5%の増減なら可能としていた場合、98個や105個は範囲内なので輸出者は出荷し、輸入者側は受け入れる事となります。

ところが、90個や110個になってしまった場合、これは5%の範囲外なのでディスクレを起こした事になります。

輸出者は出荷後、現地の買取銀行を通じて出荷書類を輸入者側の開設銀行に送ります。

L/C上で約束した内容と差がある場合、買取銀行は開設銀行に買取の可否を問い合わせ、立て替え払いの承諾を依頼します。

これをケーブルネゴといいます。

いよいよL/Cの佳境に入ってきました。

これがわかれば貿易のプロです。

続きはまた次回に。