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経営理念作りお手伝いします

投稿日:2020.01.31

名刺交換させていただいた経営者の方から経営理念作りのご依頼をいただきました。

その方は弊社ウェブサイトの理念を読んで気に入ってくださり、

「この理念を読んで雷に打たれたような気持ちだった。」

と言ってくださいました。

そして創業したての私が優秀な人材を獲得していると知り強い刺激を受けたと。

特に弊社の掲げる、

「女性の真の社会進出」

「日本企業の海外進出」

について、今後の日本において重要なことだと話されていました。

その方が経営において長年集中してきたことは、

「いかに会社に利益をもたらすか?」

「いかに社員や社員の家族に安定した生活を提供するか?」

この二点でした。

以下、お話の内容です。

「現場でお客様のために良いサービスを提供し、経営を安定させることしか考えてこなかった。

素晴らしい理念があれば、それに賛同する意識の高い優秀な社員を集めるられる。

今になってそこに気づいた。

優秀な社員がいる会社は伸びる。

今後のためにしっかりとした理念を作りたい。

私はたたき上げの人間で文章を書くのは得意ではない。

あなたはどうやら得意なようだ。

うちの会社の理念をまとめて文書化してほしい。」

受注後、依頼者である創業者の方と役員の方のヒアリングを開始。

さっそく気づきがありました。

日頃コミュニケーションを取っているはずの創業者と役員の思い描く方向性にズレがあるのです。

1人ずつ意見を聞き、長期的な視野で会社の業務や社会貢献できる方向性をこちらからも提案。

全員の考えを融合し文書化しました。

会社の方向性を決める重要なこの仕事で一番気をつけた点は各々の意見の尊重。

役員は創業者に気を使い、妥協する傾向がありました。

しかし、今後会社を担っていくのは創業者ではなく若い役員です。

私は役員の意見を創業者に丁寧に説明し、理解していただきました。

その上で創業者の思いも役員に説明し実務的に数年かけて実行に移す運びとなりました。

この仕事からの学びは、

「いかにマネジメント側のコミュニケーションが重要か。」

「コミュニケーションと意見の擦り合わせにより、初めて会社の長期目標を設定できる。」

この二点でした。

私は若輩者ですが、経営者の皆様に将来の目標設定を含めた提案ができるよう、マクロの視点で物事を捉える思考を高め、貢献するよう努めてまいります。